龍之進の本館イラスト・漫画サイト「龍之家」のブログです。同人活動情報の告知などを載せてゆきます。宜しくです。

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「ひだり」と「EVILS THEATER」
 先日から読み始めていたホラー小説「ひだり」、読み終わりました。
読後感もすっきりしていてこの著者さんの読んだ本では一番面白かったです。
内容はこんな感じです。

 比陀理媛という神を祀る比陀理神社では、巫女のアルバイトをしていた短大生が怪死し、ジョギング中の男が突然死する事件が相次いだ。この神社には、「鳥居は必ず右足からまたぐべし」という掟があったのだ。比陀理中学に転校してきた左言美は、この町では校庭の陸上トラックも路線バスもなぜか右回りであることを不思議に思い、その由来を調べ始める。どうやら、この町では「左」が封印されているらしい。しかし謎は解けなかった。そして、秘められた血塗られた町の歴史から生まれた因習が繰り返される時新たな惨劇が起こる…

 「ひだり」は「日照り(ひでり)」から変化したもの。
比陀理媛とは昔この土地を日照り、飢饉などが襲った時にそれを鎮めるために捧げられた生贄の若い生娘の事で、村人に嬲殺しにされました。
一時は災厄も収まったかと思われましたが嬲殺しにされた娘が祟り人々は災厄に苛まれます。
そこで人々はその最初に捧げられた生贄の娘を鎮めるべく神社を作り比陀理媛として祀り、友として新たに生贄を捧げる友垣という儀式を作ります。
友垣というほぼ100年周期で行われる秘められた儀式は最初の娘と同じ様に磔にされ顔の左だけに石を投げられ左の顔を潰され、左の指を全て切断され最後には一番近しいものに石で殴られ止めを刺されると言う残酷なものです。
主人公左言美は比陀理媛に選ばれ実の両親に止めを刺され殺されてしまいます。
此処から面白いのが死んだ言美が今までの6人の比陀理媛達にこんな事は理不尽だ、おかしい。わたしは絶対許さないと現代の感覚からの理を説き7人全員で町の人々に復讐をするという展開です。
儀式に関わった人々、勿論両親も皆祟り殺されます。
幽霊が幽霊を説得して皆で復讐をするとは…
中々面白いお話でした
復讐を果たすお話って読んだ後すっきりするんですが私って変ですかね?


此方がmothy様というにこにこ動画でボーカロイドの曲を投稿している方の、その投稿された曲が収録されたCDです。もう直ぐ在庫が無くなってしまうと言うので急いで購入しました。
この方は悪ノPという名前でも知られてる方だそうですね。
有名な悪のシリーズの曲が好きで購入しました。
良いです

 マチゲリータ様のCDも欲しいなぁ。
地元でボーマスって言うイベントで売るみたいだから行ってみようかな、とちょっと考えている今日この頃です。
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