龍之進の本館イラスト・漫画サイト「龍之家」のブログです。同人活動情報の告知などを載せてゆきます。宜しくです。

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「すきま」と「ワン ミス コール」
 先日父が予約して借りてきたホラー小説「すきま」を読み終わりました。
面白かったです。

 内容を纏めるとこんな感じです。

 間庭夫妻と一人娘あかりは郊外にある破格の中古一戸建てを購入し移り住んだ。
念願の猫も飼い共通の趣味、俳句を嗜む友人を呼んでホームパーティーなどを開いたりして暮らしを満喫していたが…
何かに怯えた老人が間庭一家を蔭から見詰め、家には謎の「立ち去れ、かえってくるぞ」という電話が掛かり、近くの昏い杜に囲まれた神社では不審な女性が熱心に祈りを捧げる。
一人娘あかりはロフトのすきまに「お〇さんがこわい」(丸には母が入りますがあかりは子供でまだ漢字が読めません)という文字を見つけ、それ以来謎のお友達とロフトで遊び始める。
実はその家では二十年前に忌まわしい事件が起こっていたのだ。
本来なら聖域である神社は昏く淀み祀られた神は人々に忘れられ本性を顕しつつあった。
そして荒ぶる神を崇拝する女が帰って来た時新たな惨劇の幕が開く…
「わたしのかわいいおにんぎょう…こわれたから舌を切って修理したのになおらない…だからこわしてにわにうめたの。魔王様力をくださいこんどこそはしっぱいしない…」


 かなり端折ってます。他にも霊媒師みたいな人が出てきて最後の方で神、魔王と呼ばれてますが、と戦ったり色々ありますがそんな感じです。(これでわかるかぁっ←まぁもしかしたらこれから読まれる方がいらっしゃるかもしれませんのではっきりとは書かないでおきますです)
この著者様は画数の多い難しい漢字がお好きなのか拘りがあるのか難しい漢字がページの大半を占めているところがあり全く読めないという情けないことがありました…魘とかこんな感じの漢字です。(因みにこの字は「魘される」=うなされる、です)

 そして録画していて今日観た「ワン ミス コール」。
コレは「着信アリ」のハリウッドリメイク版ですね。
設定はほぼ同じで展開も殆ど一緒でした。
しかし疑問なのは見つからなかった母親の死体が何故火事になった病院の通気口の奥の奥にあって、死体は焼け焦げていたのに携帯は無事だったのか、と言う事です。
ラストは確か日本版とは違ったと思います。
母親の霊が悪霊となった娘の霊を抑えて主人公を守ってました。
日本版では母親はそんな強く無かったと思うのですが…
でも主人公は助かりましたが携帯は鳴り続けるようでした。
しかしハリウッドの幽霊はやること派手ですね。
ラストで登場するシーンは家中のガラスを吹き飛ばしてました。
日本映画の幽霊はもう少し大人しいというかひっそりと出てくる気がします。
続きもリメイクするのかなぁ?

 映画を見ている間セーレムが部屋へ行こうと何度もせがむので中々映画に集中できなくて困りました(笑)
今度は同じ著者様の「ひだり」を読みます。
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