龍之進の本館イラスト・漫画サイト「龍之家」のブログです。同人活動情報の告知などを載せてゆきます。宜しくです。

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神々の午睡
 作家あさのあつこさんの「神々の午睡(うたたね)」を先日読みました。

内容は
◆人間に恋をした雨の神シムチャッカの話
◆病の母の為に沼の神フィモットの司る沼に魚を捕りに来た少女朱音と死と嘆きを司る神グドミアノの3人のお話
◆国王から姫を賜った将軍が姫の望みの音楽の神ラマリリアの笛を死の神グドアミノの忠告を無視し国に攻め込んでまで手に入れようとする話
◆風の神と盗賊たちが仲間になる話
◆戦を無くそうとした戦と守護の女神テレペウトの過ちにより国王の弟が狂ってしまい国王、王妃を殺し皇子を殺そうとするが、皇子ラジャはグドミアノの助けを受けテレペウトの剣を貸り狂ってしまった叔父を討つという話。
◆大神クウォルクルミティ(だったかな?)の異変により危機にさらされた世界を神と人の間に位置する箜(くう)の少年(シムチャッカの弟で大神の息子)リュイが機転で世界を救う話。
とユーモアのある話やシリアスな話など色々ありさらっと読める内容で楽しめました。
この本は図書館で借りたのですが、そのうち購入したいと思います。

 この本の前に以前書いた「断章のグリム~なでしこ~下」、「断章のグリム~いばら姫~上・下」を読みました。
内容は長くなってしまいますので書きませんがホラーでありながら主人公がその怪奇現象「泡禍(ほうか)」の原因、理由、経緯を解き明かしていくのは謎を解いていく探偵小説の様で(探偵小説読まないんですけどね)面白かったです。
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